ご挨拶

ご挨拶
池永 成正
アデルカーズ株式会社 代表取締役 社長 池永 成正 Seisho Ikenaga
真心や誠意は素直に心が働いてこそ

 1987年創業のアデル・カーズ株式会社は、今年の6月で創業32年、
私も初代社長(創業者)として32年を迎えます。

 最初の20年は、基礎の確立と拡大のみの経営でしたが、直近10年で
「事業の選択と集中」に取り組み10数車の取扱いブランドの中から
ポルシェ、プジョー、シトロエンの3ブランドを選択し多数の取扱いブランドに拡げていた経営資源を段階的に集中して参りました。

 ここ数年はブランド化と効率化を図るべく、全てのブランドの
ショールームと整備工場を徒歩圏内に集中させる「ドミナント戦略」に基づき全施設を新築移転並びにリニューアルし、店舗拡張などを
実現しました。

 今年は、プジョーのフラッグシップモデル"508"、ポルシェの代表的なスポーツモデル"911Carrera"が、フルモデルチェンジをして登場します。
 すべてを一新した"PEUGEOT 508"は、セダンの概念を革新します。
 全く新しいプジョーのフラッグシップとして、典型的なセダンスタイルとは決別し、流れるようなルーフラインを持つ、斬新で攻撃的なファストバックスタイルに生まれ変わりました。
 全身に息づく圧倒的な品質感、最新の安全技術を取り入れつつ、新次元のドライビングプレジャーで乗る人を魅了します。

 ポルシェは1963年の誕生以来、つねに"911"のさらなる進化を追求してきました。
新しい911は、歴史を彩ってきたこれまでのモデルの結集といえます。
第8世代の911が見据えるのは、未来ただ一つです。変化が止むことのない世界で、変わらず指標であり続けるダイナミックな時代を超えてゆくスポーツカーは新時代のステージへと進んでいます。
 2020年には、ポルシェ初のEV(電気自動車)『タイカン』が発売されます。
4ドアEVスポーツでパワフルなEVパワートレインを載せた未来のスポーツカーです。

 止まらない進化を続ける"ポルシェ"、走行性能と環境性能を両立させる"プジョー・シトロエン"はプレミアムなブランドとして更に進化し、私達のカーライフに幅広い可能性を提供してくれます。

 企業が存続していく以上、利益が求められることは言うまでもありません。しかし、お客さまの都合を考えず、売上至上主義に偏っては成功を収めることはできません。

 私どもは、商いの道を今日まで全力疾走してきました。
 答えが見えては遠くなる―、そんな連続です。近道はありません。商いは商品の魅力も大切ですが、社員の人柄も商品の一部です。
 天地のルールを「道理」といい、人のルールを「義」といいます。道理や義を軽んじてしまうところから、さまざまな問題が生じます。
 感謝とご恩を忘れず何事も道理や義にかなった行動を心掛けることこそ、真の繁栄に通ずる道と信じております。

 人に「人徳」があるように、企業にも「社徳」というものが存在すると考えています。正しい行いをする人が信頼されるのと同じで、正しい行いをする企業こそが事業を成功させることができ、結果として「社徳」を高めることにつながります。
また、競争が激化したり、経済環境の悪化が長く続くと、世の中は道徳観念の欠如が鮮明になってきます。
 真心や誠意は、素直に心が働いてこそ、そういう行為になる。本人は真心や誠意を尽くしたと意識しないことが多いものです。
 すべての判断基準において「損得の前に善悪で考えること」を徹底し、健全で思いやりのある顧客サービスに努めて参ります。

2019年1月

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