SDGs(持続可能な開発目標)とは
2015年9月に国連サミットで定められた国際目標で、17の目標(ゴール)と、それらを達成するための具体的な169のターゲット(解決すべき課題)、232の指標から構成されています。
「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを掲げており、発展途上国のみならず、日本を含む先進国でも積極的に取り組んでいます。
アデル・カーズ株式会社のSDGs宣言
アデル・カーズ株式会社は、国連が定めた持続可能な開発目標であるSDGsの趣旨に賛同し、
以下の取り組み、活動を行うことを宣言いたします。
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- 『お客様への想い(Comfortable Car Life)』 快適なカーライフ
- お客様お一人おひとりの人生がより豊かで愉しいものとなるよう、お客様に寄り添った サービスに努めます。
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- 『世界への想い(Sustainable World)』 持続可能な世界
- 進化を続けながら環境・社会にやさしい事業活動を行い、持続可能な社会の実現に貢献します。
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- 『社員への想い(Diversity Management)』 多様性を認める経営
- 社員の多様性を認め、未来を切り拓く次世代の社員を育てます。
重要課題・KPI
お客様への想い Comfortable Car Life
お客様お一人おひとりの人生がより豊かで愉しいものとなるよう、
お客様に寄り添ったサービスに努めます。
2030年の目標値
- イベント実施回数 5回/年
- お客様総合満足度 90%以上
- 出張イベントの様子

- 出張イベントの様子

世界への想い Sustainable World
進化を続けながら環境・社会にやさしい事業活動を行い、
持続可能な社会の実現に貢献します。
具体的な取組み
- 電動車の販売促進
- CO2排出量の削減
- 地域の協賛・寄付
- ボランティア活動参加
- 100%再生可能エネルギーへ切替
2030年の目標値
- 電動車の販売台数(EV・PHV含む) 累計300台
- カーボンニュートラル宣言(2030年排出量実質ゼロ)
- 協賛・寄付件数 年間20件以上
- ボランティア活動参加人数(地域の協賛) 100人/年
- ひとり親家庭への支援

- 植樹活動

社員への想い Diversity Management
社員の多様性を認め、未来を切り拓く次世代の社員を育てます。
具体的な取組み
- 育児休業明けの継続就業が可能な環境作り
- SDGs推進の取り組み
2030年の目標値
- 男女育休取得率 100%継続
- 女性社員比率 40%以上
- 推進室のミーティング開催数 年間12回
- 社員の育児休暇取得

- ミーティングの様子
